3月になったと言っても、まだまだ肌寒い日が続きますね
周りではインフルエンザでダウンしてる人もいるので、
体調管理には注意が必要です (;^ω^)
バイクシーズンはもう少し先のようです
どうも、アビーです
おっさんのテネレには純正でプラスチック製のアンダーガードが
着いてるのですが、今回はこちらを社外品に交換してみました
数あるメーカーの中でおっさんが選んだのは
ツラーテックのスモールエンジンガード
ラージにするか悩みましたが、
スモールを装着している方がネットで殆どいなかったのが選択理由
では、取り付け開始です
まずは中身ですが、アンダーガードと取り付け用のマウントとボルト類
それと、A4の説明書が1枚
取り付け前に説明書を確認しようと見てみると、
コピーに難が有るのか少し見づらいです (-_-;)
なので、ツラーテックのHPからカラーでプリントアウトしてやりました (;^ω^)
一通り取り付けの流れを確認したら、純正のアンダーガードを外します
外したら、今回取り付けるアンダーガードとの比較をしてみます
サイズ的には殆ど同じ位 (笑)
次に、マウント用のステーを車体に取り付けます
写真中央のエンジン取り付けマウントを利用するのですが、2本のボルトを
一緒に外してしまうとマズいので取説には
「片側のマウントにボルトを2本刺した状態で純正のボルトを
押し出しながら装着しろ」
なんてことが書いてありました
エライのか横着なのか微妙・・・
悩んでも仕方がないので指示通りに装着
ちなみに、マウントの下側には段差があるのでワッシャーを2枚挟んであります
(ネットで調べてた時にやってる方が居られました)
反対側は純正のブラケットを使用するので、付属のボルトでそのまま取り付けて
アンダーガードを持ち上げて付属のボルトを付けたら、
すべてのボルト、ナットを増し締めして終了
純正と比べるとこんな感じです
ウォーターポンプの保護は微妙ですね
ジェネレーターも微妙 (笑)
エンジンオイルのドレーンはバッチリです
保護面積では純正よりメリットがあまり感じられませんが、
おっさん的には2つほどメリットがありまして
一つ目は
モトクロススタンドが安定して使用できるようになりました!!
これで足回りのメンテナンスが格段のやりやすくなります (^^♪
2つ目はエンジンとエンジンガードの間に隙間が大きくできたので
エンジンの熱気がこもらなくなり、ラジエターファンの回る頻度が
軽減されました
夏場は今までよりも快適に乗れそうです
おまけで外した純正アンダーガードの状態です
結構な傷の数 (;^ω^)
新しいアンダーガードにもしっかり活躍してもらいましょう (^o^)/
0 件のコメント:
コメントを投稿